歯周病ってなに?

歯周病とは、歯ぐきや歯を支える骨が少しずつ壊れていく病気です。
初めのうちは痛みがほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうことがあります。
よくある初期症状
・歯磨きのときに歯ぐきから血が出る
・口臭が気になる
・歯ぐきが下がってきた気がする
・歯が以前より長く見える
このような症状がある場合は、歯周病が始まっている可能性があります。
放置するとどうなる?
・歯がグラグラする
・最終的に歯が抜けてしまう
・糖尿病、心疾患など全身の健康にも影響を及ぼすことがある
歯周病はお口の中だけでなく、全身の健康にも関わる病気です。
予防と対策
・正しい歯磨き
やわらかめ歯ブラシを使い、力を入れすぎずやさしく磨きましょう。
歯と歯ぐきの境目を意識することが大切です。
・歯間ケア
歯ブラシだけでは汚れの約6割しか落とせないといわれています。
デンタルフロスや歯間ブラシを使ったケアも欠かせません。
・定期健診
歯科医院での定期的なチェックにより、歯石除去や専門的なクリーニング、ブラッシング指導を受けることができます。
・生活習慣の見直し
禁煙、十分な睡眠、栄養バランスの整った食事も歯周病予防につながります。
さいごに

☆歯周病は「治す」よりも「これ以上悪化させないよう維持する」が大切です。
☆一度進行してしまうと、完全に元の状態に戻すことは難しいので、これ以上悪化させない状態にコントロールしましょう。
☆毎日の丁寧な歯磨きと、定期的なメンテナンスで、健康な歯ぐきを守っていきましょう。



