コラム

COLUMN

新時代は歯科にも来ている?

 

 

 

「歯医者さんて昔から変わらないよね…」

 

そう言われていた時代もありましたが、最近は

 

「歯医者さんも変わったね…」

 

という声も耳にします。

 

ということで、最新の歯科医療の中でも

特に私自身が画期的だと感じたものを3つご紹介します。

 

新~時代は、こ~の未来だ♬

 

 

 

1.マウスピース矯正!

まずは最近話題のマウスピース矯正。

 

昔ながらの銀色ワイヤーギラギラの矯正治療をしていた私としては、

何とも素晴らしい治療が出たものだと感心しました。

 

しかし!このマウスピース矯正には大きな落とし穴があります。

 

矯正治療の経験が無い歯科医師でも出来てしまう!のです。

 

お口の中のデータを採取し、データを送るだけで、

コンピュータ上でシミュレーションをし、

全く歯科の知識が無い人がマウスピースを作っている商品もあります。

 

これは私見ですが、ワイヤーでの矯正治療が出来ない歯科医師が

マウスピースの矯正をしてはいけないと思っています。

 

これを読んでいる方達でもマウスピース矯正を考えている人がいましたら、

必ず矯正歯科を標榜している歯科医院での治療をお勧めします。

 

 

 

2.CAD/CAMクラウン!

 

CAD/CAMクラウンとはコンピュータがデータで作るクラウン(被せ物)のことです。

この技術により保険治療でも白い歯を被せることが可能になりました(条件あり)。

 

やっぱり誰だって金属の歯よりも白い歯の方がいいですもんね。

さらに自費治療としても使える材料が次々と出てきており、

白いだけではない丈夫な被せ物もどんどん出てきています。

 

もしかすると将来は、被せ物の治療に金属は無くなるかもしれませんね。

 

 

 

3.口腔内スキャナ!

 

その名の通り、お口の中をスキャンすることで

コンピュータ上で再現できるようになった機械です。

 

1と2で挙げた技術とも非常に相性が良く、

デジタル化が進んでいく歯科医療を代表する技術です。

 

この技術が高まると、型取り(口の中に粘土のようなものを入れる処置)を

する必要が無くなり、患者さんの負担が大きく減るため、

歯科関係者の期待度も高まっています。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

歯科は今デジタル化がどんどん進んでいて、

少し前までは考えもしなかったような治療が生まれています。

 

昔ながらの機械のキンキン鳴る歯科医院を

想像されている方は、一度歯科医院を受診されてみてください。